絶景!四万十川!!【道の駅 四万十とおわ】で地元素材のスイーツを堪能!!
今日は四万十町十和にある【道の駅 四万十とおわ】にいってきました。
【道の駅 四万十とおわ】は四万十町窪川から四万十市西土佐へむかう国道381号沿いにあります。
国道381号は清流四万十川と並行して走る山あいの国道で、延々と続く絶景の道路はドライブに最適!!
ほっと一息、【道の駅 四万十とおわ】の絶景とスイーツでで運転の疲れも吹っ飛んでしまいます。
四万十川ジップラインの情報も追記しています。
とおわ市場
営業時間 8:30~17:00
地元のこだわり品やや四万十川流域の名産をあつかう「とおわ市場」
素朴な木材加工品が店先に並びます。
店内には地元四万十のの恵みを使った加工品や新鮮野菜が並びます。
十和の手すき和紙「十川泉貨紙」
とおわのアイス屋さん
営業時間 11:00~15:00
訪れたのは9月最後の日曜日。
四万十栗フェアの真っ最中!!
四万十地栗モンブランをはじめ栗きんとん、栗ようかん、栗まんじゅう、ロールケーキ・・・・他にもたくさん栗づくし!!
ソフトクリームとアイスクリームの種類が充実しています。
変わり種はこれ。四万十の煎茶ソフト。
あまり知られていませんが四万十川流域は隠れたお茶どころ。
四万十の風景に煎茶ソフトが映えます。
煎茶は抹茶に比べてカテキンの含有量が多く、体に良いと言われています。
さっぱりした苦みがあり、おいしくいただきました。
道の駅 四万十とおわの特徴はなんと言っても四万十川を間近に眺められる展望スポット。
河原へ降りる階段もあります。
今日は前日の雨で少し増水していました。
四万十川ジップライン
【2020年6月28日 追記】
道の駅とおわで四万十ジップラインがスタート!!
と、高知県内で話題になっています。
詳細は四万十町の観光ブログまで。
楽しそう!!やってみたい!!
とおわ食堂
営業時間 11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
残念ながらこの日の営業は終了していました。
毎週日曜日はバイキングが楽しめます。
おすすめは四万十川の天然ウナギをつかったうな重。
チキン南蛮も好評です。
バイキングは展望スペースでも食べることができます。
四万十の絶景と心地よい風、思わず深呼吸したくなります。
おちゃくりcafe
地元四万十の栗と良質な紅茶をたのしめます。
四万十地栗モンブランはメディアにも取り上げられる人気商品。
「Nikkeiプラス1」何でもランキング「モンブラン」で3位に入賞した実績があります。
そんな最高スイーツをこのロケーションで食べることができるなんて最高の幸せですよね。
最後に
【道の駅 四万十とおわ】のおススメはやっぱりお茶と栗。
絶景を見ながら食べる地元四万十の恵みは何とも格別です。
さらに絶景を楽しみたい方にはレンタサイクルの取り扱いもありますので是非どうぞ。
2013年高知県四万十市で国内観測史上最高気温41℃を記録したのを記念してうまれたキャラクター「しまッチ」。
推定年齢40010歳のウナギの妖精。
そんなしまッチのぐぁばゼリー、暑い夏には是非どうぞ。